2014年11月13日木曜日

ChromeでTwitterが重い

なんでだろう。
ChromeでTwitterが重いです。
Vistaの自宅PCでも、7の会社PCでも同じです。

症状としては、Twitterのサイトに飛ぶと1~2分待たされます。
しかもその間、タブどころかChrome自体がフリーズ。
一回つながれば、次からはサクサクですが。

ググってみると、「設定でFlashがダブってるから片方切れ」とかいうサイトが結構有って、試してみましたが効果はないようです。

ただの勘だけど、こういうのはクッキーやキャッシュが悪さをしてる気がするので、とりあえずTwitterのクッキーだけは毎回消去する設定に変えたところ、バッチリ治りました。
(他のサイトのクッキーはそのままです。)

毎回ログイン画面になってしまいますが、オートコンプリートが働くし、何よりログイン時間を入れてもフリーズしない分、比較にならないほど早くTwitterの画面を開けてストレスなし。

対症療法な感は否めませんが、当分このままで行こうと思います。


<以下方法>
1.Chrome右上の「三」の形のアイコンから「設定(S)」をクリック。
2.「詳細設定を表示…」をクリックして詳細設定を開く。
3.「プライバシー」の項目にある「コンテンツの設定」ボタンをクリック。
   小さいウインドウが開きます。


4.「Cookie」の項目にある「例外の管理・・・」ボタンをクリック。
  さらに小さいウインドウが開きます。


5.「ホスト名のパターン」 に

      [*.]twitter.com

と入力(カギカッコの部分も含めて)し、「操作」は「終了時に消去」を設定。

6.「完了」ボタンをクリック。設定タブを閉じる。


追記
しばらく調子良かったけど、やっぱダメでした。
ログイン画面自体がめっちゃ重い。なんなんだよもー。